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子どもたちに教えるとは

こんにちは。
今日は娘の3歳の誕生日で夜のパーティーが楽しみな藤森です。
と言うのも娘が欲しがっている「メルちゃん」の人形をすでに用意してあり恐らく物凄い喜ぶはず!おままごとが大好きな娘で毎日人形のお世話で忙しそうです。
そんな娘にメルちゃんを渡したら私より忙しくなってしまうかもしれませんw

気が付けばあっという間に色々な事ができるようになりました。
私は自分の子どもが産まれる前から子供教室をお通じてたくさんの子ども達と接してきました。
その中で出来るようになるのが「あたりまえ」と思っていたようなことも実は親御さん(主にお母様?)の努力があってのことと改めて思い知りました。
最初は哺乳瓶で飲めて感動して、ストローで飲めて感動して、コップで飲めて感動して、ペットボトルで飲めるようになって感動して、最近では飲んだあとのコップを片付けるようになって感動して。
コップを片づけるのも本音を言えば親がやった方が早いし床が濡れる心配もありません。
でも仮に失敗して床が濡れようとも、時間がかかっても挑戦させなければできるようにはなりません。
何も心配がいらないから「娘のため」と言いながら「自分のため」に私もどんどんやってしまっていました。
でもそれではいつまで経っても自分でできるようにはなりません。
それは長い目で見てその子のためにはなりません。
失敗を通じて学ぶ。失敗は成功のもと。そんなことは誰でもわかっていることなのに自分の子だとついつい手を出し過ぎてしまうものですね。

囲碁でも同じです。
教えるということは何でもかんでも答えを言う事とは違います。
時には失敗を見守り、時には挑戦させる勇気を持たせる。
あくまでも私たちはサポートなんです。
囲碁の時間では私たち講師が「お母さん」のようなものです。
きっと囲碁をほとんど知らない親御さんの立場にしたら「うちの子がいっぱい石を取られている」「うちの子の陣地がない」何で先生たちはもっと教えてくれないんだ。
と思う親御さんがいても全く不思議ではありません。
でもこれも大事な経験なんです。転んで転んで歩けるようになるのと同じです。
私の経験上親がびっしりくっついてあれもこれも教えてしまうのは大抵の場合うまくいきません。
子どもって不思議と任せてもらう方ができるようになるのが早いんです。

と言いながら娘に甘えられるとすぐに手をかしてしまうのは私ですw


さて、前置きが長くなりました。
日曜日の親子教室の様子です。


今週は13人の子ども達が来てくれました。
4歳になったばかりの子がはじめて囲碁を覚えてくれました。
囲碁は小さい子でも手順を踏んで教えればできるものです。
スタッフ会議で近々講義も取り入れていくことになりました。
私たちも来ている子一人ひとりと真剣に向き合い常に成長し続ける教室でありたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。



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